なんとサイン会開催! “アイドル”カルロス・ゴーンに会いに行こう

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
なんとサイン会開催! “アイドル”カルロス・ゴーンに会いに行こう
なんとサイン会開催! “アイドル”カルロス・ゴーンに会いに行こう 全 1 枚 拡大写真

日産自動車のカルロス・ゴーン社長兼CEOが、自らの人生と経営哲学を語った著作「ルネッサンス〜再生への挑戦」(ダイヤモンド社)の発売を記念して、東京の大規模書店4カ所で「カルロス・ゴーン サイン会」を開催する。

11日の14時〜15時が紀伊国屋書店新宿本店、16時30分〜17時30分までがリブロ池袋店。翌週17日の14時〜15時が八重洲ブックセンター本店(東京駅前)、16時〜17時が三省堂書店神田本店での開催となる。

ゴーン社長は、瀕死の日産を立て直し、来年にはルノーに逆出資するまで業績を改善させた立役者。ただ、日産車の販売は相変わらず低迷、アイドル気分でサイン会というわけではあるまい。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  2. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  3. 「息を呑むような美しさ」マツダ『VISION X-COUPE』に熱視線! 新時代のクーペ像にSNSでは期待の声
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る