【SEMA10ベスト】アウトドア派のためのサウンドシステム

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【SEMA10ベスト】アウトドア派のためのサウンドシステム
【SEMA10ベスト】アウトドア派のためのサウンドシステム 全 1 枚 拡大写真

毎年恒例の、ラスベガスで行われるSEMA(自動車関連のアクセサリー、パーツ、新技術などの総合ショー)が今年も行われた。その中で、アメリカ人ジャーナリストが選んだ10ベストプロダクツを紹介しよう。

ジープ『ラングラー』のために作られたベストップ『スーパーサウンドバー』は、全天候型スピーカーを備えたアウトドアのためのサウンドシステム。ロールバーにとりつけるようになっていて、消費者の声に応えた作り。頑丈で取り付けに融通がきき、まさにアウトドア派を満足させるサウンドシステムだ。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  5. 日産『フェアレディZ』の「レトロな仕様」に注目…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る