マツダ『AZ-ワゴン』『ラピュタ』にスポーティな上級モデル

自動車 ニューモデル 新型車
マツダ『AZ-ワゴン』『ラピュタ』にスポーティな上級モデル
マツダ『AZ-ワゴン』『ラピュタ』にスポーティな上級モデル 全 2 枚 拡大写真

マツダは軽乗用車『AZ-ワゴン』『ラピュタ』を一部改良し発売した。AZ-ワゴンにはスポーティな上級モデルも追加した。

今回の改良では、日常の走行でよく使用する低回転域でのパワーを高めた新開発DOHC「Mターボ」エンジン搭載車を追加設定し使いやすさをより向上させた。AZ-ワゴンにはディスチャージランプや本革ステアリングホイールを採用したスポーティータイプ車「RR-Z」をラインアップに追加した。またラピュタには新ボディカラー「レイクブルーメタリック」を全車に設定した。

メーカー希望小売価格はMターボ搭載車で、AZ-ワゴン「FZ-T」が118万8000円、ラピュタの「XEエクストラ」が102万3000円。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る