【ITSショー2001】磁気式よりも確実? これからの無人走行誘導は電波式で

自動車 テクノロジー ITS
【ITSショー2001】磁気式よりも確実? これからの無人走行誘導は電波式で
【ITSショー2001】磁気式よりも確実? これからの無人走行誘導は電波式で 全 3 枚 拡大写真

複数のバスが連なって走るという『IMTS(Intelligent Multimode Transit System)』は、トヨタがすでに実用化しており、兵庫県の淡路島にあるテーマパークで園内シャトルバスとして活躍している。このバスの誘導に用いられているマーカーは磁気式のものだが、今後の主流はメンテナンスの必要がない電波式に移行していくようだ。

【画像全3枚】

電波式の誘導装置は、路面の中央に埋め込まれたマーカーに対し、バンパー中央に設けられた発信機からそれぞれ電波を発射し、その反射波をバンパー内の左・中央・右に搭載されたセンサーで受信し、路上のどの位置を走っているか把握するというもの。マーカー自体は電波を反射するだけの構造であり、磁気式のような定期的なメンテナンスの必要もなく、全天候対応だという。

会場では実際にマーカーを動かし、それをパンパー側のセンサーが受信するということをデモンストレーションすることができたが、かなりの高精度だという印象をもった。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  2. フィアット『トポリーノ』、「スポーツ スペシャルエディション」欧州発表…1958年の伝説的モデルに着想
  3. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  4. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  5. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る