【デトロイトショー2002出品車】『FX45』コンセプト、量産に向けて第2弾が登場

自動車 ニューモデル モーターショー
【デトロイトショー2002出品車】『FX45』コンセプト、量産に向けて第2弾が登場
【デトロイトショー2002出品車】『FX45』コンセプト、量産に向けて第2弾が登場 全 3 枚 拡大写真

日産は、デトロイトオートショーにコンセプトカー、インフィニティ『FX45』を出品する。ちょうど1年前、2001年1月のデトロイトオートショーでデビューした『FX45』コンセプトをさらに煮詰めた第2弾で、量産に向けた準備が進んでいることを予感させる。

【画像全3枚】

スポーツカーのパフォーマンスとSUVのユーティリティーを融合させたFX45は、前回同様に「バイオニック・チータ」がテーマ。ロングホイールベースと広いスタンス、21インチのホイール&タイヤなどでアグレッシブなスタイリングを表現している。

300馬力を超える4.5リットルV8エンジンは、2002年型インフィニティ『Q45』のものがベース。室内には大型ナビゲーションモニターやリアシートエンターテイメントシステムを備える。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  2. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  3. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  4. トヨタ『RAV4』新型、日本精機のスロープ表示ヘッドアップディスプレイ初搭載
  5. 新型トヨタ『RAV4』にモデリスタ、「アーバン」と「ラギッド」の2スタイルでカスタマイズ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る