マツダ『ファミリア』セダンにスポーティな「スポルト20」設定

自動車 ニューモデル 新型車
マツダ『ファミリア』セダンにスポーティな「スポルト20」設定
マツダ『ファミリア』セダンにスポーティな「スポルト20」設定 全 1 枚 拡大写真

マツダは6日『ファミリア』セダンにスポーティ仕様車「スポルト20」を追加設定するとともに「S-ワゴン」の装備を充実し発売した。

追加設定したファミリアセダンスポルト20は2リットルDOHC16バルブエンジンを搭載するとともにスポーツAT、ディスチャージヘッドランプ、エアロパーツ、16インチアルミホイールなどの上級装備を採用した。またサスペンションも専用チューニングを施しスポーティな走りを実現した。

ファミリアS-ワゴンのスポルト20にもディスチャージヘッドランプを標準装備した。また「RS」グレードにはエアロパーツや15インチアルミホイールを採用しよりスポーティーな外観とした「S-パッケージ」を設定した。

メーカー希望小売価格はファミリアセダンスポルト20が189万8000円(東京・名古屋・大阪・広島)。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
  3. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る