『フィット』、『ストリーム』だけじゃ困るので、『HR-V』にも特別仕様

自動車 ニューモデル 新型車
『フィット』、『ストリーム』だけじゃ困るので、『HR-V』にも特別仕様
『フィット』、『ストリーム』だけじゃ困るので、『HR-V』にも特別仕様 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、『HR-V』に装備を充実しながら価格アップを抑えた特別仕様車を設定して発売開始した。

【画像全2枚】

特別仕様車は、HR-Vの1.6リッター3ドア/5ドアのJタイプと4WDのJ4タイプをベースに装備の充実を図った。具体的には、それぞれのフロントアンダースポイラーやブラックインテリア(シート&ドアライニング)を装備した。特別仕様車は「Jスペシャル」と「J4スペシャル」として販売する。専用外装色のチタニウム・メタリックも追加した。

価格はJスペシャルの5ドア、HMM-S仕様が151万9000円、J4スペシャルの5ドア、5MT仕様が161万3000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  2. ゴードンマレーの新型スーパーカー『S1 LM』、新車オークション史上最高額で落札…約32億円
  3. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  4. 車中泊施設「RVパーク」、京都など4件を追加…全国589件に
  5. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る