クルサード「タイヤの違いはあまりない」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
クルサード「タイヤの違いはあまりない」
クルサード「タイヤの違いはあまりない」 全 1 枚 拡大写真

2002年活動の初日となった1月7日は、マクラーレンにとって初めてミシュランタイヤを装着しての本格走行となった。初日は2位アレクサンダー・ブルツ、3位デイビッド・クルサードと、まずまずのタイムを出している。

「ブリヂストンとミシュランの違いはみんなが思っているほど、そう大きくはないよ。でもミシュランタイヤがマシンにどう作用するかを理解し、情報を集めないとならない。まずは慣れることだね。タイヤパフォーマンスという点では明らかな違いがいくつかあるけど、それを言うのはまだ早い。ミシュランタイヤの違いとアドバンテージがわかるのはメルボルンまで待たないとね」と、クルサードはコメントしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BMW 120d 新型試乗】BMWのディーゼルが凄いことになっている!…中村孝仁
  2. 日野自動車・人事異動 2026年4月1日付
  3. 高級車ブランド「ジェネシス」、新型ミッドシップでGTレース参戦へ意欲「もちろん富士6耐でるよな?」と期待の声
  4. トヨタ、新型スポーツカーを予告…12月5日ワールドプレミアへ
  5. エンジンルーム内の熱対策に効果! スバル『WRX STI』用冷却プレートをタナベが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る