【ホンダF1ストーキング】ジョーダンがニューマシンをシェイクダウン

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】ジョーダンがニューマシンをシェイクダウン
【ホンダF1ストーキング】ジョーダンがニューマシンをシェイクダウン 全 1 枚 拡大写真

ジョーダン・ホンダが21日、地元シルバーストーンでニューマシンのシェイクダウンを実施。エディ・ジョーダンと始めとするスタッフらが見守るなか、佐藤琢磨がEJ12のステアリングを握り、初走行を成功させた。

「最初の、シェイクダウンを成功させることができてとても嬉しい。今日のシルバーストーンは寒くて風が強かったけど、ジョーダンとホンダのみんなが、このマシンを走らせるために素晴らしい仕事をしてくれた。明日から3日間行われるテストではいい成果を上げられると信じている」とファースト・ランの感想を語った佐藤。

テクニカル・ディレクターのエグボール・ハミディは、「EJ12はエンジニア、デザイナー、プロダクション・スタッフ、メカニックらが心血を注いで作り上げた最高傑作」と自信作についてコメントしていた。

●メールマガジン「デイリーニュースランキング」では、「Today's オートガール」をお届けしています。オートアスキーが蓄積した写真蔵から選んだレースクイーンなど美少女の写真URLがメールで届きます。---

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  2. 【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁
  3. トヨタ『ランドクルーザー』公式アイテム、2025年夏の新作発売へ
  4. 地面が光る「埋込型信号」が日本初導入、「横断歩道がわかりやすくなった」効果に期待
  5. マツダ『CX-5』新型、7月10日世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る