【タカラ『Qカー』発表】実物大チョロQのパワートレイン、実はアレだったのです

自動車 ニューモデル 新型車
【タカラ『Qカー』発表】実物大チョロQのパワートレイン、実はアレだったのです
【タカラ『Qカー』発表】実物大チョロQのパワートレイン、実はアレだったのです 全 2 枚 拡大写真

突如として登場した感の強いタカラ『Q-CAR』(Qカー)だが、今回展示されていた2台はいずれも既存のEVを改造したものである。ベースとなったクルマは、トヨタ系の車体・部品メーカーである「アラコ」が開発した『エブリデー・コムス』ということを確認した。

【画像全2枚】

実は昨年秋頃から、アラコがEVのパワートレインを外部企業にOEM供給するのではないかという話が持ち上がっていた。その供給先がどうやらタカラだったらしい。発表会当日に配布されたQカーの諸元表の数値は、すでにアラコが発売しているエブリデー・コムスと全く同じものだった。また、記者は実車の足回りにアラコのステッカーも発見している。

Qカーは「100万円を切る価格で販売したい」とされているが、コムスの価格は68万5000円〜75万5000円となっており、追加装備を施し、タカラの利益分を付与したとしても85万円前後での販売は決して不可能でないだろう。

タカラの佐藤慶太社長は「パワートレインは検討中。市販までに変わる可能性もある」と言葉を濁したが、このクラスで実用段階にあるEVパワートレインを持つのはアラコと光岡しかない。調達の利便性を考慮した場合、市販時にもアラコが採用される可能性は高い。コムスの足回り+コックス架装のボディ=Qカーということか?

●チューンドカー&ドレスアップカーの祭典、「東京オートサロン・ウィズ・オートアジア2002」が開催されました。オートアスキーは、リポートに加えてクルマとコンパニオンの写真&動画満載の特集ページを開設しています。---

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  2. 日産『ノート』次期型は2027年夏登場!? 新デザインで高級感アップ! 第3世代e-POWER搭載も
  3. 小型電動モビリティ「AIM EVM」、量産開始…まずは沖縄向けに24台
  4. ロールスロイスのSUV『カリナン』、手描きのアート仕様「シリル・コンゴ」発表…世界に5台
  5. トラックショー唯一の軽!スズキ、新型『エブリイ』で“遊びグルマ”の新たな選択肢を提案
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る