今年もやってきました、ポルシェデザイン仕様の『レガシィ』を発売

自動車 ニューモデル 新型車
今年もやってきました、ポルシェデザイン仕様の『レガシィ』を発売
今年もやってきました、ポルシェデザイン仕様の『レガシィ』を発売 全 1 枚 拡大写真

富士重工業とスバルテクニカインターナショナルは、スバル『レガシィ』の「ツーリングワゴンGT-B E-tuneII」と「B4 RSK」をベースに、富士重とポルシェ・デザイン社が共同開発した外装部品を装着したモデル「BLITZEN(ブリッツェン)2002モデル」を3月7日から発売する。

ブリッツェン2002モデルは、ブリッツェンシリーズとしては3代目で、今回はデザインを一新したフロントバンパー、フロントグリル、リヤバンパー、サイドスカート、ルーフスポイラー(TW)/リヤスポイラー(B4)などを装着した。さらに、シルバーグレー色ヘッドランプベゼル、チタン調パネルなどの専用部品やマッキントッシュオーディオを装備、内外装を独自性の強い仕様にするとともに、5MTにはフロント・ヘリカルLSD、フロント16インチ対向4ポットブレーキ(B4)を採用した。

価格はB4の5MTが307万円、ツーリングワゴンの4ATが343万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
  3. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る