トヨタの販売不振はワンプライス販売強行のせいかも

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタの販売不振はワンプライス販売強行のせいかも
トヨタの販売不振はワンプライス販売強行のせいかも 全 3 枚 拡大写真

トヨタはここに来て相次いで戦略ニューモデルを投入しているが、販売は一向に上向かず苦戦を強いられている。1月の新車登録台数は10万5000台強でホンダや日産の2倍以上だが、前年同月比は4.5%のマイナスだった。

【画像全3枚】

業界全体では2.1%減、ホンダは軽自動車を含めて14.5%増、日産2.9%減だからトヨタは明らかにシェアダウンである。トヨタはプラスになる要因がいくつもあった。昨年11月『ヴォクシー/ノア』、12月は『プレミオ/アリオン』と4車種の戦略量販モデルを発売、12月には『ヴィッツ』をマイナーチェンジし値下げを実施した。1月の実績は、ヴィッツを除く4車種がいずれも好調で月販目標を大幅に上回った。それでもマイナスなのである。

他の戦略モデルである『カローラ』、『マークII』、『クラウン』、ヴィッツが大幅な減少で足を引っ張っているからである。これらは現行モデルの発売以来、商品力が落ちても値引きを抑制したワンプライス販売を実施しているから、軒並み販売不振なのである。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』約7年ぶりの復活はどうなる?…7月に盛り上がった口コミ記事まとめ
  2. 最高80度まで加熱! 巻き付けるだけのグリップヒーター、デイトナが発売
  3. 酷暑から愛車を守る! 90系『ノア/ヴォクシー』、40系『アルファード/ヴェルファイア』用ダッシュボードマット発売
  4. 日産『ノートe-POWERニスモ』&スズキ『ソリオ』用、テインのフルスペック車高調「フレックスZ」発売
  5. 折りたたみ電動アシスト自転車「Air 20 Ultra」に2026年型、モータートルク強化…NFCカード起動など5項目を刷新
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る