【東京ボートショー2002速報】日産『スカイライン350GT-8』をじっくりと見る

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【東京ボートショー2002速報】日産『スカイライン350GT-8』をじっくりと見る
【東京ボートショー2002速報】日産『スカイライン350GT-8』をじっくりと見る 全 6 枚 拡大写真
ボートショーに自動車が展示されているのは再三お伝えした通りだが、東京国際ボートショー(8日−11日、東京ビッグサイト)の日産マリン・スタンドには、発表されたばかりの『スカイライン350GT-8』と『ステージアAR-X Four』が展示されていた。

とくにパドルシフト付き8段CVT『スカイライン350GT-8』は、入念に実車を調べる人が後を立たなかった。350GT-8がオープンの展示会に出品されるのはおそらく初めてではないか。もっともボートショーなのでクルマを見に来る人の絶対数は少なく、興味を持った人にとってはじっくり見るいい機会だった。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. 【DS N°8 新型試乗】ハンドリングはもはや「賢者」、フランス車の味わいを濃縮した極上の一台…南陽一浩
  3. 公道走行不可、メルセデスAMG最強「GT2エディションW16」発表…F1技術搭載で830馬力
  4. アストンマーティンのベビーカー、「ハイパフォーマンスな子育てを」…eggとコラボ
  5. 「めっちゃカッコよくない?」無限仕様の新型『プレリュード』が話題に、SNSではホイールにも「たまらない」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る