本家よりもカクカク感を強調!? マツダ『スピアーノ』デビュー

自動車 ニューモデル 新型車
本家よりもカクカク感を強調!? マツダ『スピアーノ』デビュー
本家よりもカクカク感を強調!? マツダ『スピアーノ』デビュー 全 2 枚 拡大写真
マツダは軽自動車のニューモデル『スピアーノ』を発表した。15日から全国のオートザム系の取扱店での販売を開始している。

同車はスズキ『ラパン』のOEMモデルで、角に丸みのある箱形フォルムが特徴となっている。ターゲットが若い女性であるというキーコンセプトも同様だ。ただし、グリルは最近のマツダ車のトレードマークとなっているファイブポイントタイプを採用し、ラパンよりも角ばったイメージとなっている。

価格はラパンと同じ95万円(2WD/G)から119万円(4WD/X)まで、4タイプ。月販目標は650台。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アストンマーティンのベビーカー、「ハイパフォーマンスな子育てを」…eggとコラボ
  2. 【DS N°8 新型試乗】ハンドリングはもはや「賢者」、フランス車の味わいを濃縮した極上の一台…南陽一浩
  3. フェラーリ『テスタロッサ』復活、新世代電動スーパーカーは1050馬力
  4. マツダ『CX-90』、3.3ターボSに「プレミアムスポーツ」新設定…米2026年型
  5. レクサス『IS』改良新型、表情一新…2026年発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る