フォード『マスタング』、価格据え置きでグレードアップしました

自動車 ニューモデル 新型車

フォード・ジャパン・リミテッドは『マスタング』をマイナーチェンジして、21日から発売した。

今回のマイナーチェンジでは、V型8気筒エンジンを搭載した「GT」に、ボンネット、サイドボディに大型スクープを採用した。また、マスタング・ブリットをイメージする新デザインの5本スポークアルミホイールを装着して迫力あるエクステリアデザインにした。

V型6気筒の「G」は、GTに採用したクルーズコントロールや、インダッシュ6連奏CDプレーヤーを標準装備した。このほか、リヤスポイラーやセンターコンソールのデザイン、ヘッドライトベゼルを変更した。

今回のマイナーチェンジによる価格改定はなく、据え置きとなった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  2. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  3. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  4. ブラバスが「いかつすぎる」新型スーパーカーを発表! 1000馬力の超絶パワーに「頭抜けてる」と驚きの声
  5. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る