トヨタ、立会外取引を使って自社2300万株の買い付けを急ぐ

自動車 ビジネス 企業動向

トヨタ自動車は28日、東京証券取引所の「ToSTNeT-2」で自己株式の買い付けを行うと発表した。トヨタは株主利益の確保のため自己株買いを進めており、大口買付けの有効な手段として実施する。

トヨタは1月25日に行われた取締役会で、取得価額1500億円を上限に4500万株の自己株式を取得することを決めている。これまでに通常の株取引で約200億円を使い、約580万株を取得したが、現状では目標の1割程度を達成したに過ぎない。ToSTNeT-2は一度に大口の買いつけが可能なため、これを利用して一気に2300万株を取得する。

ちなみに“ToSTNeT”とは「Tokyo Stock exchange Trading Network system」の略で、大口の立会外取引を可能とした電子取引システムのこと。トヨタが今回利用するToSTNeT-2は終値取引を対象としたもの。

【iCOTY】始まる!! あなたがインターネットで投票するカーオブザイヤー:2002年2月22日からインターネットおよびiモードで消費者が投票するクルマの賞として「インターネット・カー・オブ・ザ・イヤー2001-2002」を開催している。あなたも自分でCOTY決定に参加できる! 2002年3月14日まで投票受付中。---

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  2. 【アウディ A5セダン 新型試乗】4ドアクーペ風にあえてしなかった見識に拍手…島崎七生人
  3. VW『T-Roc』新型、全車マイルドハイブリッドに…全長120mm拡大で快適性向上
  4. 極限の軽量ホイール革命!レイズ ボルクレーシング『CE28N-plus SL』が示す究極の走行性能PR
  5. スズキ『アルトラパン』が10年目のビッグマイチェン! 開発者が語る「長く愛される理由」と、それでもデザインを大刷新したワケ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る