「ダイムラー・クライスラーが勢ぞろい!!」見て、触れて、乗れるイベント

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
「ダイムラー・クライスラーが勢ぞろい!!」見て、触れて、乗れるイベント
「ダイムラー・クライスラーが勢ぞろい!!」見て、触れて、乗れるイベント 全 1 枚 拡大写真

ダイムラー・クライスラー日本は、5月18日〜19日に横浜・赤レンガ倉庫、6月1日〜2日に神戸・メリケンパークで、ダイムラー・クライスラー・グループの自動車の祭典「ダイムラー・クライスラー・エクスペリエンス」を開催する。

このイベントはメルセデスベンツの乗用車/商用車、クライスラー、ジープ、スマートの4つのブランドの魅力と自動車への夢、熱き思いを子供から大人まで感じてもらうためのものと、している。

ダイムラー・クライスラーのモデルラインナップを見て、触れて、乗れるほか、著名人ジャーナリストによるトークショー、古き良き時代の名車パレードなども行う。

【iCOTY】始まる!! あなたがインターネットで投票するカーオブザイヤー:2002年2月22日からインターネットおよびiモードで消費者が投票するクルマの賞として「インターネット・カー・オブ・ザ・イヤー2001-2002」を開催している。あなたも自分でCOTY決定に参加できる! 2002年3月14日まで投票受付中。---

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る