【ホンダF1ストーキング】反時計回りに挑む佐藤琢磨「だいじょうぶ」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】反時計回りに挑む佐藤琢磨「だいじょうぶ」
【ホンダF1ストーキング】反時計回りに挑む佐藤琢磨「だいじょうぶ」 全 1 枚 拡大写真

今週末に開催を控えたブラジルGP、反時計回りのインテルラゴスはドライバーの身体、特に首に大きな負担がかかるサーキットとして知られている。ルーキーとしてF1では初めての経験に挑むジョーダン・ホンダの佐藤琢磨がインテルラゴスについてコメントした。

「じつはインテルラゴスは一度だけドライブしたことがある。昨年のF3シーズンの終わりにカーリン・モータースポーツのエンジニアを連れて、F3マシンで1日だけ走ってみたんだ。反時計回りのサーキットでの経験は少ないけど、僕は冬のテストの間、首の筋肉を集中して鍛えてきたから、大丈夫だと確信しているよ」と余裕の表情で答えた。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  3. アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』日本発売、ハイブリッド車が420万円から
  4. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  5. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る