プジョー『607』が月々3万5100円で買えるプログラムスタート

自動車 ビジネス 企業動向
プジョー『607』が月々3万5100円で買えるプログラムスタート
プジョー『607』が月々3万5100円で買えるプログラムスタート 全 1 枚 拡大写真

プジョー・ジャポンは、最上級モデルのプジョー『607』を対象にしたスペシャルファイナンスプログラムとして、ライオンパスポートとプジョー・オートリースに新たに5年長期支払いタイプを導入する。

ライオンパスポートプランは通常37回払いに設定される元本一部据置型オートローン。今回、607を対象に、支払い回数を61回(5年)まで延長、毎月の支払い価格を下げて、販売を促進する。7月31日までは、特別金利キャンペーン1.9%が適用される。

このため、607Sport(478万円)を購入した場合、頭金なしのボーナス併用で、最終支払い月に95万円を据え置くと月々の支払いは3万5100円となり、従来のものと比べて1万5100円安くなる。

また、プジョーオートリースは、通常契約期間が3年だが、リース期間を同様に5年まで延長する。プジョー607Comfort(498万円)を5年契約、頭金無しでリースした場合、月々のリース料は8万1500円となり、通常の3年契約と比べて月々2万1100円の軽減になる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BMW 120d 新型試乗】BMWのディーゼルが凄いことになっている!…中村孝仁
  2. 日野自動車・人事異動 2026年4月1日付
  3. トヨタ、新型スポーツカーを予告…12月5日ワールドプレミアへ
  4. 「カッコいいじゃん」内外装を大幅アップデート! ホンダ『パイロット』改良新型に高評価の声続々
  5. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る