ホンダ『ストリーム』---スポーティなイメージを強調した特別仕様

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ『ストリーム』---スポーティなイメージを強調した特別仕様
ホンダ『ストリーム』---スポーティなイメージを強調した特別仕様 全 1 枚 拡大写真

ホンダは『ストリーム』に特別仕様車「スタイルS」を設定して9日から発売した。特別仕様車は「L」と「iL」をベースに、専用フロントグリル、専用色マルチリフレクターヘッドランプ(ブラッククローム・サブリフレクター)、ディスチャージヘッドライト(ハイ/ロービーム)、ブラック内装に加えて、ホワイト3眼メーターなど、ストリームの持つスポーティさを強調した特別装備を採用した。

価格はベース車よりも5万円高い。ストリームは4月の新車販売でベストテン落ちするなど、発売当初の販売の勢いが無くなっているため、特別仕様車を設定し、早くも販売をてこ入れすることになった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る