どれにする? ---ホンダ『アコード/トルネオ』にお得な特別仕様3タイプ

自動車 ニューモデル 新型車
どれにする? ---ホンダ『アコード/トルネオ』にお得な特別仕様3タイプ
どれにする? ---ホンダ『アコード/トルネオ』にお得な特別仕様3タイプ 全 5 枚 拡大写真

ホンダは9日『アコード/トルネオ』に特別仕様車3タイプを設定して発売した。装備を充実し5万−10万円の買い得価格を設定した。

アコードは今秋に全面改良を迎える。このため今回の特別仕様車は現行モデル売り切りのため、思いきった価格を設定した。

特にお買い得なのは「プレミアムエディション」。2.0VTSと2.0VTS・4WDをベースに本革/ソフトウィーブコンビネーションシートや本革巻きステアリングホイール、カーボン調パネル、アルミホイール、ボディ同色フロントフロアスカートなどを装備した。これら15万円分を装備したうえで車両価格はベース車に比べ5万円高に抑えた。

このほか「スタイルエディション」は1.8リットルVTEをベースにボディ同色のフロント・リヤバンパー、サイドシルガーニッシュ、サイドプロテクターを装備した。車両価格は据え置きとし5万円の買い得とした。

「ユーロR・X」は「ユーロR」をベースに専用色のレカロ製バケットシート、トランクスポイラーなど7万円分を装備し車両価格をベース車にくらべ2万円高に抑えた。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『レブル』1万2000台以上をリコール…最悪の場合、エンストして再起動できない
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 新タイヤメーカー「TIRE FROG」設立、第1弾「ヤンキー701」は7月7日発売
  4. 3分で20万台受注!? シャオミの市販車第二弾『YU7』にSNSも大注目!「日系EVとは爆発力が違う」の声も
  5. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る