【Fニッポン】レーサーの運転を同乗体験できるイベント

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ

フォーミュラ・ニッポンでは、19日の第3戦より、小学生から高校生を対象にしたイベントとして、シリーズ協賛パートナーであるホンダの協力でサーキット来場者から抽選で、フォーミュラ・ニッポンドライバー運転によるサーキット同乗体験走行を実地する。車両はホンダ『インテグラ』を使用する。

主催者(日本レースプロモーション)は、日常では体験できないレーサーのすごさ、サーキット走行のスリルを味わってもらうことでレースをより身近に感じてもらうとともに、将来のモータースポーツを支えるファンが増えていくよう願っている。

■対象
小学生〜高校生までの男女

■日時
5月19日(日)
8:00〜 グランドスタンド裏イベントカー脇テントにて抽選受付開始
11:00〜11:20 サーキット走行(一人2周)

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  4. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  5. 夏の風物詩「鈴鹿8耐2025」、2人体制のホンダが4連覇、6年ぶり参戦のヤマハは2位健闘
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る