「フランスと言えばルージュ」シトロエン・ジャポンが中期営業戦略を策定

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「フランスと言えばルージュ」シトロエン・ジャポンが中期営業戦略を策定
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シトロエン・ジャポンは、中期営業戦略「シトロエン・ルージュプログラム」を発表した。同社は今年4月に設立されたフランス・シトロエン社が100%出資した輸入総代理店。

2002年から2005年末までに全国84エリアを84のシトロエン・ルージュ販売店でカバーし、2005年末の年間販売目標台数を現在の輸入車市場の3%にあたる8000台に設定している。

シトロエン・ルージュ店は、販売・サービスでの施設、設備、CI、シトロエン専門のセールス、サービス、パーツ担当者を置いて、提供するサービス品質について一定の基準をクリアした販売店で、同社が既存の販売店と新しい販売店を認定していく。

《レスポンス編集部》

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