【ホンダF1ストーキング】琢磨リタイヤも「いい経験に」

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【ホンダF1ストーキング】琢磨リタイヤも「いい経験に」
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初めてのモナコGP、16番グリッドながら得意のスタートで大幅に順位を上げ、一時はトップテン圏内を走行していたジョーダン・ホンダの佐藤琢磨。残念ながらトンネル内でクラッシュしリタイヤという結果に終わったが、これもいい経験になると前向きにとらえているよう。

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「とてもエキサイティングなレースでした。スタートが上手くいったので1コーナーでは何台かパスし、すぐにジャンカルロに追いつきました。その後、誰かを追い越そうとした拍子にジャンカルロのスピードが鈍ったため、彼もオーバーテイクすることになったのです。ただし、この時点ではジャンカルロのほうが速かったので、彼を先に行かせて欲しいとの指示がチームから出されました」

「そこでトンネルの出口でジャンカルロに進路を譲ろうとしたのですが、運悪く埃が浮いている部分に入り込み、コントロールを失ってクラッシュしてしまいました。リタイヤという結果に終わって本当に悔しい思いをしていますが、これも自分にとってはいい経験になるはずだと考えています。それよりも、いまはジャンカルロにおめでとうと言いたい気持ちですね」

《編集部》

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