国税庁がハイブリッド減税を検討中……進展しない理由

エコカー 燃費
国税庁がハイブリッド減税を検討中……進展しない理由
国税庁がハイブリッド減税を検討中……進展しない理由 全 3 枚 拡大写真

現在アメリカでは電気自動車を購入した人には最高で2000ドルの国税庁による減税措置がとられている。ブッシュ政権がハイブリッドに対しても減税措置を打ち出したことから、国税庁はいくらの減税措置が適切かの検討に入った。

【画像全3枚】

問題は現在アメリカで市販されているハイブリッドカーのすべてが外国製、つまり日本メーカーのものだ、ということだ。電気自動車の場合はGMが先陣を切って『EV-1』を投入したことから減税がしやすかったのだが、環境重視と国産重視の狭間で国税庁も頭を痛めているようだ。

アメリカのメーカーとしてはフォード、クライスラーが今年中にもハイブリッドカーを販売する、とコメントしているものの、現在のところメドは立っていない。もしかしたらグリーン減税はビッグ3がハイブリッド市場に参入するのを待って、という結論が出されることもあり得る。

●メールマガジン「デイリーニュースランキング」では、毎日、全国のガソリン給油価格を発表しています。あなたはガソリンに払い過ぎているかも---

《Sachiko Hijikata, US editor》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  2. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  3. 日産の株価が反落…『キックス e-POWER』の北米投入と伝わるも不発
  4. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
  5. BMW『3シリーズ』新型発表、EVと共通の「ノイエ・クラッセ」デザインに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る