MT+左ハンドルのみ---マニア向けプジョー『406』はいかが?

自動車 ニューモデル 新型車
MT+左ハンドルのみ---マニア向けプジョー『406』はいかが?
MT+左ハンドルのみ---マニア向けプジョー『406』はいかが? 全 1 枚 拡大写真

プジョージャポンは、アッパーミディアムクラスの『406』シリーズの4ドアセダンに、新開発4気筒2.2リッターエンジンを搭載した「Sport」(スポーツ)を追加、7月5日から発売する。

406スポーツは、欧州で人気の高い5速マニュアルトランスミッションを搭載、しかも左ハンドル車のみで、欧州車マニア好みのモデルだ。2.2リットルエンジンは、最高出力158馬力、最大トルク22.1kgmで、可変バルブタイミング機構とバランスシャフトを採用した。

ボディカラーは、アルミナム・グレー、ピアナ・ブルー、オブシディアン・ブラックの全3色で、シートはサイドポート部に本革を使用したファブリック/レザーコンビのスポーツタイプ。また、ダッシュボードとドアインサイドパネルいはブルーのアクセントトリムを配し、革巻きステアリングホイール、革巻きシフトノブとともにスポーティ感を高めた。

価格は317万円。

★★★2002年夏のボーナスでねらうカーナビはこれで決まり! 春夏の新製品の詳細解説&試乗リポート。そしてメーカーにあなたが提案:アンケートに答えてQUOカードをもらおう!! ---

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  2. トヨタ『ランドクルーザー』公式アイテム、2025年夏の新作発売へ
  3. 【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁
  4. ジェイテクト、「ベアリング」の模倣品2600点をタイで摘発
  5. マツダ『CX-5』新型、7月10日世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る