デイモン・ヒルがミナルディからF1サーキット復帰?

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
デイモン・ヒルがミナルディからF1サーキット復帰?
デイモン・ヒルがミナルディからF1サーキット復帰? 全 1 枚 拡大写真

元ワールド・チャンピオンのデイモン・ヒルが引退以来初めてF1のコクピットにカムバックすることが明らかになった。とは言ってもヒルが乗るのは普通のF1マシンではなく、ミナルディの2シーターマシン。来月の10、11日にイギリスドニントン・パークで開催されるイベントで、特別に製造された8台の2シーターマシンが集うデモンストレーションレースに出場することが決定したもの。

ヒルは元ミナルディのフェルナンド・アロンソ、マーク・ウェーバー、ポール・ストッダート代表、マーク・ブランデル、マーティン・ブランドルなどと共にグリッドに着く予定。

99年の日本GP以来F1のコクピットから離れた96年ワールドチャンピオンは、現在スカイ・デジタル・チャンネルの番組などで活躍するほか、自らのバンド「ザ・ホットロッズ」を率いてツアーなども行っている。

●メールマガジン「デイリーニュースランキング」では、「Today's オートガール」をお届けしています。オートアスキーが蓄積した写真蔵から選んだレースクイーンなど美少女の写真URLがメールで届きます。---

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る