【F1フランスGP展望】近代的な高速サーキット---トヨタのホームだ

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【F1フランスGP展望】近代的な高速サーキット---トヨタのホームだ
【F1フランスGP展望】近代的な高速サーキット---トヨタのホームだ 全 3 枚 拡大写真
パリからクルマでおよそ3時間のところに位置するマニクール。静かな田舎に建てられたサーキットは近代的な高速サーキット。ここでの一番人気はもちろんルノー&ミシュランのオールフランス・チームだ。特にミシュランは地元グランプリに例年力を入れている。

もう一つ注目なのはトヨタ。南仏にあるポール・リカールをホーム・サーキットにしているトヨタはマニクールでも多くのテストをこなしているだけに、期待がかかる。

●サーキット
全長4.251km×72周=305.386km
●レース・ラップレコード
1分16秒088(デイビッド・クルサード/2001)
●予選ラップレコード
1分12秒989(ラルフ・シューマッハ/2001)
●ポールポジション
ラルフ・シューマッハ(ウィリアムズ、1分12秒989)
●2001年優勝
ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)
●フランスGP(異なるサーキットを含む)最多ポール
ファン・マヌエル・ファンジオ5回(1950、51、54、56、57)
●フランスGP(異なるサーキットを含む)最多勝利
アラン・プロスト6回(1981、83、88、89、90、93)

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《編集部》

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