ランドローバー『ディフェンダー』初期モデルに特別限定車50台を設定

自動車 ニューモデル 新型車
ランドローバー『ディフェンダー』初期モデルに特別限定車50台を設定
ランドローバー『ディフェンダー』初期モデルに特別限定車50台を設定 全 1 枚 拡大写真

ランドローバージャパンは『ディフェンダー』の特別限定車「BLACK」を限定台50台で、9月1日から発売すると発表した。予約注文受付は8月2日からスタートする。

ディフェンダーは1948年にランドローバーが初めて発表したモデル。今回の特別仕様車は、ロングホイールベースの「110・ダブルキャブ・ピックアップトラックバージョン」をベースにした。

BLACKではアルミ製チェッカープレートをウィングトップとサイドスリップに装着したほか、シルバーペイントの頑強なアウターロールケイジやシルバー・スチール・ホイールを装備した。インテリアは、ブラックレザーシートとブラックのカーペットとトリムを採用したほか、アロイのギアレバーとトランスファギアボックスレバー、クロームのベゼル付のインストゥルメントパネルを装着した。

価格は445万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-5』新型を欧州で発表…日本では2026年中に発売
  2. BMWの電動スクーター『CE 04』、3つの新デザインバリエーション発表
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. 名車「964型ポルシェ 911」を最新の姿に甦らせる、シンガーが最新レストア作品披露へ
  5. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る