トヨタ『セリカ』をマイチェン、ディスチャージヘッドランプを全車採用

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トヨタ『セリカ』をマイチェン、ディスチャージヘッドランプを全車採用
トヨタ『セリカ』をマイチェン、ディスチャージヘッドランプを全車採用 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、スポーティカーの『セリカ』をマイナーチェンジし、1日から発売した。

今回のマイナーチェンジでは、ディスチャージヘッドランプを全車に採用したほか、新外板色2色の採用、フロントバンパー、リヤコンビネーションランプ、リヤライセンスガーニッシュ、コンビネーションランプのデザインを変更した。室内色はダークグレーに変更、照明色をアンバーに統一した。

また、サスペンションは、フロント(スーパーストラットパッケージを除く)、リヤともに新設計のリニアコントロールバルブ付ショックアブソーバーを採用して、操縦性、走行安定性、乗り心地を向上させた。

価格は従来よりも5万円アップで、「SS-I」のAT仕様が180万5000円。

《レスポンス編集部》

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