プジョー『206』の全仏オープン仕様って?

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー『206』の全仏オープン仕様って?
プジョー『206』の全仏オープン仕様って? 全 1 枚 拡大写真

プジョー・ジャポンは、プジョー『206』にパノラミックガラスルーフとフルレザーシートを装着したモデル、ローラン・ギャロスを設定、特別限定車として9月6日から発売すると発表した。予約受付は5日から。

特別限定車ローラン・ギャロスは、全仏オープンテニスのローラン・ギャロス大会を記念して設定した限定バージョン。ベースは206の量販グレードXTプレミアムの5ドアハッチバック、右ハンドル、4ATのみ。

ボディカラーは、テニスにちなんだ名前のタイブレーク・グリーンで、内装はアレザンとグリーンの2トーンカラーのフルレザーシートに加え、ステアリング、シフト、ノブにもレザータイプを採用した。ルーフ全面にスモークガラスのパノラミックルーフを装着したほか、電動シェード、アロイホイール、MDプレーヤーと6連奏CDチェンジャーを標準装備した。

価格はベースの20万5000円高い220万円で、限定400台。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BMWの電動スクーター『CE 04』、3つの新デザインバリエーション発表
  2. 父親への贈り物に“16万針の刺繍”で飾ったロールスロイスを…世界に一台の『ファントム・ダンテル』公開
  3. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. 新型『キックス』ブラジル発売で浮き彫りになった「日産への期待と本音」
  5. 「これは欲しくなる!」ランチア『イプシロン』のスポーツグレード登場に日本のファンも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る