情報公開の時代ですから…。トヨタが四半期決算を初めて発表

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トヨタ自動車は7日、2003年3月期第1四半期連結決算を発表した。当期純利益は3523億円と前年同期の2倍以上となった。トヨタが四半期決算を公表するのは実は今回が初めてで、経営環境が激しく変動するなかリアルタイムで収益情報を開示することにした。

それによると同期の国内販売は前年に比べ8.2%減少し、49万4343台となったものの北米、欧州、その他市場はいずれも拡大しており、全世界合計では13.1%増の150万台となった。この結果、売上高は前年同期に比べ20.1%増え、4兆211億円に。営業利益は同35.4%増の3945億円、経常利益は同51.2%増の4499億円となった。

利益率は営業利益率が9.8%、経常利益率が11.2%、当期利益率が8.8%といずれも前年に比べて増加し、レベル的にも飛び抜けた高水準となった。原価改善努力や為替変動の影響など営業利益段階で合計1600億円の増益要因があった。

《編集部》

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