電話を使った効率の良い新車販売、サービス獲得方法の秘訣を教えます

自動車 ビジネス 企業動向

自動車部品・用品の販売事業のベンチャー企業タカトクは、9月20日に大阪市西区の大阪YMCA国際文化センターで、テレマーケティングの活用事例を公開する「自動車販売・入庫/実践セミナー」を開催する。大阪地区で開催するのは初めて。

タカトクは、全国の中古車販売店、自動車ディーラー、自動車整備・板金工場など、約2万5000社と取り引きがあり、セミナーでは、取引先のマーケティング活動や自動車販売、サービス入庫促進の一助としてテレマーケティングによる新規顧客発掘に関するノウハウを伝授する。今年1月から東京で毎月1回開催してきたが、大阪で初めて開催する。講師は同社の徳照貞郎顧問が務める。

定員は50人で、参加料金は1人当たり1万8000円(タカトクの取引先は1万円)。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る