【ホンダF1ストーキング】ビルヌーブが60億円オファーを蹴る

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】ビルヌーブが60億円オファーを蹴る
【ホンダF1ストーキング】ビルヌーブが60億円オファーを蹴る 全 1 枚 拡大写真

BARホンダのジャック・ビルヌーブが3年5000万ドル(約60億円)でCARTに復帰するオファーを断っていたことが明らかになった。

プレーヤーズ・フォーサイス・チームの共同オーナー、ジェラルド・フォーサイス氏は95年インディカーのチャンピオンであるビルヌーブを口説き落とそうとしていたが、ビルヌーブのマネージャー、クレイグ・ポラック氏が契約が小規模すぎると拒否したという。

「残念ながらポラックはそれ以上の金額を要求してきたんだ。残念だよ。プロジェクトにはジャックも興味を持ってくれていたし、勝つレースができる北米に復帰することも嫌ではなかったみたいだからね」とフォーサイス氏。

97年ワールドチャンピオンのビルヌーブはF1界でもトップの年俸を誇るドライバー。フォーサイス氏によるとポラック氏は3年で5700万ドル(約68億円)を要求したとのこと。

●サーキットを彩るレースクイーン! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では「Today's オートガール」をお届けしています。オートアスキーが蓄積した写真蔵から選んだ美少女の画像URLです。---

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. いつでもビーチ気分! 夏仕様のSUV『ハバナ』が30台限定で登場、499万円から
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
  5. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る