【パリ・ショー2002出品車】新型ルノー『エスパス』、45万台計画

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【パリ・ショー2002出品車】新型ルノー『エスパス』、45万台計画
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2001年、セダン、ミニバン、あらゆる車型を合計したヨーロッパEセグメント(高級車)市場で、ルノーのミニバン『エスパス』は5万9322台を販売した。セグメント内シェア5.1%、EセグメントMPV内シェア18.5%を占める。そのエスパスがモデルチェンジする。

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新型エスパス(エスパスIV)はすでに春のジュネーブ・モーターショーに参考出品されており、パリサロン直後に発売と予想される。2003年、フルに1年間生産する最初の年にEセグメントMPV内シェア20%獲得をルノーではねらっている。

次期型にバトンタッチする2009年までに累計45万台達成が同じくルノーの目標だ。ルノーによればEセグメントにおけるMPV市場は拡大するようで、95年にEセグメントでMPVが占める割合は16%だったのが、01年には27.7%になっている。

新型エスパスのエンジンは、まずガソリンが3.5リットルV6、2.0リットル直4、ターボディーゼルのV6が3.0リットル、同じく直4が2.2、2.0、1.9の、合計6機種。トランスミッションは6MTまたは5AT「プロアクティブ」がエンジンに応じて設定される。

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《高木啓》

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