【ホンダF1ストーキング】ジョーダン、イタリアGPで喪に服す

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】ジョーダン、イタリアGPで喪に服す
【ホンダF1ストーキング】ジョーダン、イタリアGPで喪に服す 全 1 枚 拡大写真

イタリアGPでジョーダンのスタッフ全員がブラックリボンを装着することが明らかになった。先週自宅近くで交通事故のため命を落としたジョーダンの物理療法士マーティン・ウィッティンガム氏の冥福を祈る予定。

ウィッティンガム氏は物理療法士としてジャンカルロ・フィジケラや佐藤琢磨などのテストやレース期間の物理療法やメディカルプログラムなどを担当していただけでなく、チーム全体の体調管理などを担当してきた人物。また、イギリス軍やオリンピックのボブスレー代表チームなどでキャリアを積み、現在ではプロのアスリートなども複数担当していた。享年40歳。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  2. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
  3. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  4. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  5. 新車でも中古車でもない“第3の選択肢” ガリバー発の新ブランド「リメイクカーズ」誕生
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る