『マトリックス』が売れすぎて困っちゃう---トヨタ、カナダ工場の生産能力を拡大

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『マトリックス』が売れすぎて困っちゃう---トヨタ、カナダ工場の生産能力を拡大
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トヨタ自動車は17日、カナダ工場の生産能力を当初計画より3万台増やし、2003年秋には年間25万台に引き上げると発表した。これに伴い、北米での年間生産能力は2003年には現在の18%増にあたる148万台となる。

カナダ工場は『カローラ』のほか、北米専用モデルの『マトリックス』、『カムリ』、『ソラーラ』を生産している。2003年にはカムリとソラーラの生産をケンタッキー工場に移管し、新たにレクサス『RX300』(日本名『ハリアー』」の生産を開始する。この時点で同工場の生産能力を現在の20万台から22万台に引き上げる計画だった。

今回、新たに生産能力を引き上げることにしたのは、今年から生産を開始した新型カローラとマトリックスの北米での販売が予想以上に好調なことによるもの。生産能力の拡大にともない700人を新規雇用する計画も明らかにした。

トヨタの北米生産能力は現在年間125万台だが、インディアナ工場の生産能力を倍増するなどし、2003年には145万台に引き上げる計画を示していた。カナダ工場増強によりさらに148万台へと拡大する。

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《編集部》

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