【シトロエン『C3』上陸】ひと目でシトロエン、新世紀の『2CV』

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【シトロエン『C3』上陸】ひと目でシトロエン、新世紀の『2CV』
【シトロエン『C3』上陸】ひと目でシトロエン、新世紀の『2CV』 全 5 枚 拡大写真

『C3』のスタイリングは、ひと目でシトロエンのモデルであることがわかる、独自性あふれるものだ。

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デザインソースはかつてシトロエンが送り出した大衆車の傑作『2CV』にあるかもしれない。最大の特徴はアーチ状のルーフライン。このラインにあわせてウエストラインもアーチ状にデザインされ、ボリューム感あふれるフォルムを形成している。

ボディサイズは全長3850mm×全幅1670×全高1540mmと、全長、全幅がコンパクトであるのに対し、全高が大きく取られているのが特徴だ。また、フロントウインドウをはじめ、グラスエリアが広いのもシトロエンらしさが垣間見られるところだ。

全体的にはシックなデザインだが、フロントマスク、テールランプなどのデザインは対照的にシャープなデザインが与えられており、新鮮なイメージを与えている。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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