バリケロとマッサがタッグ---なぜ、なんのために?

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
バリケロとマッサがタッグ---なぜ、なんのために?
バリケロとマッサがタッグ---なぜ、なんのために? 全 1 枚 拡大写真

フェラーリのルーベンス・バリケロとザウバーのフェリペ・マッサがチームを組むことが明らかになった。とはいってもこれはF1ではなくカートの話。11月9、10日に二人の故郷ブラジルで開催されるカートのイベント「グランジャ・ヴィアナ500」に出場する予定なのだ。

また、現在CART参戦中で来シーズンにはIRL(インディ・レーシング・リーグ)に挑戦する予定のトニー・カナーンも、バリケロとマッサと共にチームを組む。

サンパウロ市近郊のサーキットで毎年開催されているこのイベントには70チーム、250人ものドライバーが出場する規模を誇る。ブラジル出身の有名ドライバーが続々と出場し大成功を納めている「グランジャ・ヴィアナ」は、今年もエンリケ・ベルノルディ、リカルド・ゾンタ、アントニオ・ピッツォニアといったドライバーが参加する予定だ。

●サーキットを彩るレースクイーン! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では「Today's オートガール」をお届けしています。オートアスキーが蓄積した写真蔵から選んだ美少女の画像URLです。---

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  5. タワーバーだけじゃない! ボディ補強パーツの最新事情と乗り味革命~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る