オーテックジャパン『ステージア』に「エアロセレクション」

自動車 ニューモデル 新型車
オーテックジャパン『ステージア』に「エアロセレクション」
オーテックジャパン『ステージア』に「エアロセレクション」 全 1 枚 拡大写真

オーテックジャパンは3日『ステージア』に専用デザインのエアロパーツなどを装着した「エアロセレクション」を設定し発売した。

エアロセレクションはフロントバンパー、カラードサイドシル、カラードサイドモール、フルカラードリヤバンパーなどボディ同色のエアロパーツを装備した。また足回りには専用サスペンションを装備しスポーティーさを強調した仕様となっている。

またプライバシーガラスを標準装備としたほか内装色は全てブラックで統一した。ボディカラーは特別色の「ホワイトパール」もラインアップした。メーカー希望小売価格は2WD車「250RS」をベースにしたタイプが261万円、4WD車「250RS FOUR」をベースにしたタイプが289万円。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、第3世代e-POWER向けエンジンに世界初技術…コールドスプレー工法バルブシート採用
  2. ジープ初の1.6リットルターボハイブリッド搭載、SUV『チェロキー』新型が四角い新デザインで登場
  3. あさひ、通勤向け電動アシスト自転車「OFFICEPRESS-e」モデルチェンジ…安全性と整備性を向上
  4. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  5. 日産『GT-R』生産終了、4万8000台を製造し18年の歴史に幕…次期型に知見継承へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る