【ホンダF1ストーキング】佐藤琢磨、来季はBARのテストドライバーか?

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】佐藤琢磨、来季はBARのテストドライバーか?
【ホンダF1ストーキング】佐藤琢磨、来季はBARのテストドライバーか? 全 1 枚 拡大写真

ジョーダンがホンダ・エンジンを喪失したのを受け、来季のジョーダン残留が難しいと見られている佐藤琢磨。F3を圧倒的な強さで制し、日本人ドライバーでも過去最高と称される琢磨だが、デビューイヤーは苦労の連続。クラッシュも多く、一晩でメカニックに修理をさせることもたびたび。

噂ではジャガーのベテラン、エディ・アーバインがジョーダン入りするとも伝えられ、佐藤の行く先に注目が集まっている。現在最も信憑性が高いのが来季はBARホンダのテストドライバーに就任するというもの。

2001年にBARホンダでテストドライバーを務めた琢磨はホンダとのつながりも強い。ホンダ側としても琢磨を手放すつもりはないため、来季はテストドライバーとして過ごした後に、正ドライバーに昇格する可能性が高いと見られている。

●東京モーターショー開幕間近!! コンパニオンはモーターショーの華! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では「Today's オートガール」をお届けしています。オートアスキーが蓄積した写真蔵から選んだ美少女の画像URLです。---

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  3. アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』日本発売、ハイブリッド車が420万円から
  4. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  5. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る