地下鉄できれば渋滞が減る---道路財源を見直した国土交通省の主張

自動車 社会 社会

国土交通省は、道路に使途が限られている道路特定財源を、都心部の地下鉄整備にも使う方針を決めた。ガソリン税、自動車重量税などでまかなわれる同財源は道路整備に充てられてきたが、財政難のおりに小泉首相が使い道の見直しを国交省に指示していた。

国交省は「納税者であるドライバーの理解が得られない」と、同財源を福祉や社会保障などの一般目的に使うことは拒否しているが、地下鉄建設は「地下鉄が発達することで道路の渋滞が減り、ドライバーの利益につながる」(幹部)と説明している。

国交省が見直しに後ろ向きなのは「予算配分などの自由度が高く、国会議員を懐柔する武器にもなる独自財源を守りたいだけ」との見方がある。

《編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』、2028年復活へ…400ps超+AWDか
  2. 高校生の時に手に入れた愛車を23年掛けて自分色に染め上げる…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  3. BMWとMINI の21車種1129台リコール、カメラ映像表示されない
  4. 内装材が難燃基準に適合せず『ムーヴ』など1万台リコール…9月掲載のリコール記事まとめ
  5. 「これフルモデルチェンジじゃん」レクサス『NX』一部改良…9月に盛り上がった口コミ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  4. ティアフォー、サウジで自動運転バスの実証を推進へ…株価が大幅高
  5. 出光興産、使用済みプラスチックからナフサ製造に成功…グループ一貫の資源循環体制を構築
ランキングをもっと見る