マツダ『ボンゴ・フレンディ』に20万円安い特別仕様車

自動車 ニューモデル 新型車
マツダ『ボンゴ・フレンディ』に20万円安い特別仕様車
マツダ『ボンゴ・フレンディ』に20万円安い特別仕様車 全 1 枚 拡大写真

マツダは11日『ボンゴ・フレンディ』に特別仕様車「シティランナーIV」を設定し発売した。専用ボディカラーの「チタニウムグレーメタリック」を設定するとともに内装に上級装備を施したうえで価格をベース車より20万円引き下げた。

特別仕様車は2.0リットルガソリンエンジンを搭載した「2000 RS-V Aero ノーマルルーフ車」をベースにした。外観は特別ボディ色のほかオリジナル3Dデカール、フロントドアブラックサッシュを採用して精悍なスタイルにした。内装は2列目、3列目シートにセンターアームレストを装備したほかサイドトリム布をシート表皮と同一とするなど上級機種の装備を採用した。

メーカー希望小売価格は209万8000円(全国共通価格)。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  2. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  3. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  4. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
  5. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る