ホンダも再開、ベトナム二輪工場

自動車 ビジネス 企業動向

ホンダは、稼働停止中だったベトナム二輪工場の操業を8日から再開した。ベトナム政府が日本側の抗議を受けて、二輪車用部品の輸入枠を追加したことによるもの。輸入枠の追加を受けて、ヤマハ発動機も現地工場の操業を同日から再開した。

ベトナム政府が発令した二輪車用部品の輸入規制により、ホンダの現地工場「ホンダ・ベトナム・カンパニー・リミテッド」は9月18日から操業停止を余儀なくされていた。このため日本自動車工業会を中心に、同国政府に輸入枠の撤回を申し入れていた。これに対応しベトナム政府は11月5日に追加の輸入枠を決定、ホンダは新たに11万台を生産することが可能になった。18日からは一日あたり2000台レベルのフル生産に入るという。

ホンダは今年、ベトナム政府から58万7000台分の部品輸入の許可を得ていた。9月4日に発表された今年の割り当て枠は28万台。今回、輸入枠が追加されたとはいえ、今年の生産台数は、当初計画よりはるかに少ない39万台にとどまる見通しだ。

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《編集部》

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