【ベストオブSEMA2002】創業2年目で受賞---ミザッティのホイール

自動車 ニューモデル モーターショー
【ベストオブSEMA2002】創業2年目で受賞---ミザッティのホイール
【ベストオブSEMA2002】創業2年目で受賞---ミザッティのホイール 全 1 枚 拡大写真

ラスベガスコンベンションセンターで開かれたSEMAは終了したが、取材したジャーナリストらの投票によるベストが発表された。

ホイール部門では144社もの出展があったが、ベストに選ばれたのは創業2年というミザッティ社のラグジュアリー・アロイホイール。もっとも小さいもので17インチ、ほかに18、20、22インチのものがあり、ハイエンドのマーケットを目指して作られている。

人々の高級車志向が目立つ中、足周りのおしゃれにも気を配る人が増えている。ラグジュアリーアロイは今後の発展が見込める分野だ。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
  4. 幻のV12スーパーカーが100周年で復活か? SNSでは「クライスラーのイメージも変わる」と期待も
  5. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る