【ベストオブSEMA2002】クルマとテント、一体でキャンプ!

自動車 ニューモデル モーターショー
【ベストオブSEMA2002】クルマとテント、一体でキャンプ!
【ベストオブSEMA2002】クルマとテント、一体でキャンプ! 全 1 枚 拡大写真

ラスベガスコンベンションセンターで開かれたSEMAは終了したが、取材したジャーナリストらの投票による「ベスト・ニュー・プロダクト」が発表された。

キャンプ好きの人に嬉しいのが、ナピア・エンタープライズ社のスポーツテント。中型や大型SUV、ミニバンなどの後部をすっぽりと覆う形のテントで、クルマをテントと一体型のキャビンに早変わりさせる。テントそのものも大人4人が寝られる大きさだ。

たためば60cmほどの筒状になり、まさにアウトドアにうってつけの製品。設置も簡単で、大人が2人いれば10分ほどで広げられる、という。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. セナのF1マシンにインスパイア、12台限りのロータス『エミーラ』が公開…IAAモビリティ2025
  3. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  4. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  5. 「小さなハヤブサ」と「小さなYZF-R1」が宿っている…同じ250ccスポーツでも全く違う!? スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』を乗り比べてみた
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る