スズキ『Kei』実質値下げ、71万7000円からの軽乗用車です

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ『Kei』実質値下げ、71万7000円からの軽乗用車です
スズキ『Kei』実質値下げ、71万7000円からの軽乗用車です 全 1 枚 拡大写真

スズキは、軽乗用車の『Kei』(ケイ)にお買い得な価格設定の新機種「E」タイプを設定して12日から発売する。Eタイプは、5MTが71万7000円、4ATが79万2000円の最廉価モデルで、従来の廉価モデルよりも約17万円安い。

さらに、標準のEタイプに追加装備とお買い得な価格で装着できる「Aパッケージ」と「Bパッケージ」を設定した。Aパッケージは、パワーウインドウ、パワードアロック、フルホイールキャップ、スモークガラスを装備してドアハンドルとドアミラーを車体色に塗装してEタイプの6万円アップにした。

BパッケージはAパッケージに加え、キーレスエントリーシステム、電動格納式リモコンドアミラー、カセットステレオ、スピーカー、アンテナを装備してEタイプの10万円アップに設定した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界最強の2Lターボ、最終モデル発表に驚きと嘆きの声「これが最後のAMG45系か…」
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
  4. あのスバル「プロジェクト・ミッドナイト」が再びヒルクライムへ! グッドウッド2025で記録更新ねらう
  5. 「これは欲しくなる!」ランチア『イプシロン』のスポーツグレード登場に日本のファンも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る