日本GM、ジュビロ磐田の高原選手にオペル『スピードスター』を贈呈

自動車 ビジネス 企業動向

日本GM(ゼネラルモーターズ)は、本格スポーツカーのオペル『スピードスター』がJリーグの2002年度最優秀選手賞の副賞として起用されたと発表した。

この賞はJリーグのファーストステージ、セカンドステージを通じて、所属クラブの発展に最も貢献した選手に授与されるもので、今年度はジュビロ磐田の高原直泰選手が受賞し、副賞が贈られる。

スピードスターは、日本GMが来年1月から80台を限定販売するオペルのフラッグシップモデルで、価格は449万円。ちなみにVWの最強モデル『ニュービートルRS』が同じジュビロ磐田の中山選手に贈呈されており、同じチーム内でVW対オペルが見られるかも。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. VW『ゴルフ』復権へ、Mk. 9は完全電動化! ところがエンジン搭載バージョンも?
  2. 「デザイナー天才」とSNSで話題! 熱帯雨林モチーフのポルシェ“オセロット”発表「内装の作り込みがすごい」
  3. シビック タイプRに本革製ステアリングホイール、ホンダアクセスが純正設定…2026年1月発売
  4. 三輪EV『coffret』、ヤマダデンキ横浜本店で販売開始…試乗も可能
  5. ベントレー、初の後輪駆動コンチネンタルGT「スーパースポーツ」発表…非電動で666馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る