【緊急取材『DVD[楽ナビ]』】タッチパネル採用、3つの入力方法で“楽”操作

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【緊急取材『DVD[楽ナビ]』】タッチパネル採用、3つの入力方法で“楽”操作
【緊急取材『DVD[楽ナビ]』】タッチパネル採用、3つの入力方法で“楽”操作 全 3 枚 拡大写真

楽ナビ第4世代機となる『DRV100』シリーズには、これまでのDoリモコン、音声認識に加え、タッチパネルでの入力方式を採用した「Doモニター」が用意された。これによって画面を見ながらボタンを押す、といった直感的な操作も可能となった。

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楽ナビの特長のひとつとなっていたのが、ボタン数を極限まで減らしたリモコンだった。操作系を単純化することで、カーナビの操作を「難しそう」と判断し、導入を見送っていた層に対して「これなら使える」と思わせたことが大ヒットの要因のひとつと思われる。

今モデルでは「画面をそのままタッチする」という直感的な操作を可能とするタッチパネルモニターもシリーズ全機種に導入されることとなった。これについて楽ナビのソフト面の開発を担当したパイオニア・モーバイルエンタテイメントカンパニーの矢野健一郎氏は「リモコンの良さは手数を少なくダイレクトに操作できること、タッチパネル操作は手数は多くなるがわかりやすい操作が可能になる。アンケート調査を実施した結果、タッチパネルを求める声が高かった」と、導入理由を説明する。

「例えば文字入力などはリモコンによるカーソルとテンキーの操作に比べてタッチパネルはだんぜん使いやすい。今回はリモコンからテンキーを取り去りよりシンプルなリモコンになりました」と矢野氏は語る。これまではリモコンで操作するため、画面に表示される項目も「見やすい範囲でできるだけ多くする」という流れだったが、今回の機種からは「隣の項目を押さないようにする」ことが配慮されており、表示されるボタンの大きさにもかなりこだわって開発されたようだ。

「タッチパネルが究極の入力インターフェイスだとは思っていません。例えば「幕張メッセ」と発音すると目的地設定できる音声入力はとてもダイレクトです。タッチパネル、リモコン、音声入力のどこからでも入力できる使い安さを追及しました」(同矢野氏)

入力を“楽”に。楽ナビコンセプトは一歩進んだ。

《石田真一》

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