リンカーンから『タウンカー装甲車』---テロで需要急増

自動車 ニューモデル 新型車
リンカーンから『タウンカー装甲車』---テロで需要急増
リンカーンから『タウンカー装甲車』---テロで需要急増 全 2 枚 拡大写真

フォードグループのリンカーンは『タウンカー』の「装甲」バージョン、「タウンカー・バリステック・プロテクション」シリーズを生産する、と発表した。フォードが装甲バージョンの車をディーラーネットワークを通して販売するのは初めて。

この春から発売が始まる、というリンカーンタウンカー「装甲」バージョンは、価格も14万ドル=約1700万円と破格だ。ターゲットユーザーは政治家や企業のトップなどで、相次ぐテロへの脅迫や犯罪などから身を守れるようデザインされている、という。

ボディはもちろん防弾スチールと強化セラミック製で、大型の銃や高速ライフルにも対応。また剛性の高い燃料タンクとフラットレスタイヤにより、例えば地雷が爆発しても中の人間は安全なように設計されている。

1995年にはこうした装甲バージョンの乗用車市場は、世界で4000台程度だった。しかし昨年には1万8000台となり、今後も増加が期待されている。フォードグループでの年間生産予定は300台で、すべてアメリカ国内で販売される予定。

●こいつはいいぞ?! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では毎日の記事の中からオートアスキー編集部が選んだおすすめ記事をランキングにしてお届け。クルマライフのトレンドをキャッチアップ!---

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ヤマハのネオレトロ『XSR900』、外装キットが国内20%超の装着率で「嬉しい誤算」その理由とは?
  2. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  3. コマツ、レンタル子会社をビッグレンタルと経営統合
  4. 【アウディ A5アバント 新型試乗】セダンは1人で、アバントはファミリーで乗りたい…島崎七生人
  5. ホンダ『S660』で120馬力を実現!? HKSが高性能ターボキット発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る